闇に落ちたデブペンギン

オタクが道ならぬ恋をした理不尽さを嘆く。今はもう立ち直ってます。誹謗中傷はやめてね

2012年3月

同僚の家出事件はリーダーに知るところになり関係者全員が仕事中に呼び出されリーダーが一喝して幕を閉じた。

「仕事をしに来てるところなのになんですか!おまえらたるんでる!!」

とリーダーが一喝したのだ。まぁそうだけどさ、ペンギンとしては困ってる人を見るとほっとけないんだよ。

この話をリーダーに告げ口をしたのは家出少女を助けるふりをしてかげでこそこそしていたモトえもんだった。自称カウンセラーのモトえもんはみんなの愚痴を聞くふりをしていて影でけっこう告げ口をしているということがけっこうある。

私も手のひらを返されることがあった。

その話が終わり、お金を貸した人は踏み倒されて終わった。

落ち着いたのではたけさんと仕事帰り、隣駅のファミレスでお茶をすることも何度か出てきた。当時はペンギンはチャリンコ通勤。チャリンコで10分ぐらいのところに通勤していたことになる。はたけさんは原付で通勤していたのだ。

2012年2月

同僚が家出をした。

家出というからには訳あり。

その同僚はお姉さん夫婦とアルツハイマーの母親と住んでいたらしい。勉強嫌い怠け者、すぐ休むのであまりいい評価は受けてない。あまつさえ性格に難あり。ペンギンのことも影で色々悪口を言っているのが耳に入ってきた。

でも周囲はペンギンは「不器用だけど頑張りや」ということだった。

当時はペンギンは旦那のなおさんとは出会う前。躁鬱病狭心症もちのダーヤマと付き合ってた。おまけに生活保護受給者、名古屋に住んでいたので障害だらけの恋だったのだ。

不倫相手のハタケとその家出少女の子のバックアップをすることになった。

他には話を聞いているボス、引っ越しの荷物の一時預かり場所のシバ、金銭的には色んな人に借金をしていたようだ。ペンギンはペンギン父に許可をとり携帯電話の送付先の住所を一時的に我が実家にすることにした。なにせペンギンは名古屋に行かなきゃいけないこともあったから金銭的には無理だった

出会い

こうやって書くとなんかありふれてる恋愛小説みたいだけどとりあえずここから書かなきゃはじまらんわな。

出会いは職場

後輩として入ってきた。

休憩中に趣味のことを話すことになりとりあえず鉄道旅行と野球とゲーム(当時はコスプレは趣味ではなかった)

と話したら意気投合して今度、詳しく話そうということになった。

単純…

はじめに

過去に私は不倫していた。

といっても独身時代だから不倫になるのかな。

妻子持ちの男性と体の関係を持っていた。

だけどね私も彼氏がいたし家庭をこわそうなんて一ミリも考えなかった。

彼氏から見たらヤキモキしてたと思うよ。当時は体の関係はなかったけど。うすうす気づいていたかもしれない.。でもそのことを責める人ではなかった。今はその彼氏と結婚して幸せになってる。

だから今はそれでいい。

でも吐き出さずにはいられない。

だからこうしてここに書く。

未練はないけども書いている以上未練あると言われたらそれまでだけど理不尽なこともいっぱいされたから読んでいる人にとって注意喚起になればいいと思ってる。

ちなみに筆者はゲーマーでありコスプレイヤーなのでオタク成分が含まれています。